Revision history for TL 0.10_07 Tue Jul 18 16:43:44 JST 2006 - [[重要:0.10_06から仕様変更]] DBクラスのselectRowHash/Arrayで、データが0件の場合の戻り値に関する仕様を変更 従来は {} または [] が返っていたが、undef を返すように変更 - DBクラスでデッドロック発生時の処理に問題があったため修正 - バグ発生時のメール送信でのログ出力の問題を修正 - stacktrace=fullでのデバッグ表示が崩れる場合がある問題を修正 - stacktrace=fullでソースの表示する時、初期値をTLライブラリ外のフレームに変更 - デバッグ時にポップアップウィンドウがブロックされた際、JavaScriptでエラーが発生する問題を修正 0.10_06 Fri Jul 14 19:02:48 JST 2006 - DBのsthクラスに最後のexecute戻り値を取得するretメソッドを追加 - テスト時の出力を改善 - DateTimeクラスにaddBusinessDayを追加 - DateTimeクラスのisHolidayにオプション追加 - DateTimeクラスのisHolidayのデフォルトの挙動を変更 - READMEファイルにHPへのURLを追加 - Makefile.PLでCache::Memcached::XSを追加 - Makefile.PLでDigest::MD5を削除 - Makefile.PLでDigest::SHA1を削除 - ログ出力時にディレクトリまたはファイルが作成できず、かつメール通知の設定がされていて メール通知できない状況で永久ループするバグを修正 - ログの出力フォーマットに関するドキュメントを追加。 - $TL->getLogHeader メソッドを追加。 - マニュアルの整形ミスを修正。 - TL::DB#selectRowHash, selectRowArray を追加。 0.10_05 Mon Jul 10 10:58 JST 2006 - ドキュメント修正、make test時にファイルが残る問題の修正 0.10_04 Sat Jul 08 16:56 JST 2006 - CPANで文字化け等していたPODの不都合を修正 0.10_03 Sat Jul 08 13:28 JST 2006 - DBが利用できないときテストに失敗する問題を修正 - templateテストでエラーが出ている問題を修正 - PODのNAMEに直接日本語を書くように修正 0.10_02 Fri Jul 07 21:18 JST 2006 - encoding指定ミスを修正 0.10_01 Fri Jul 07 16:34 JST 2006 - CPAN公開初版 0.09 Tue Jun 13 18:09 JST 2006 - 限定公開版